サマータイム終了

先週末でサマータイムが終了した。

ちなみに、サマータイムというのはカナダやイギリス?などでの通称で、アメリカでは正式にはDay Light Savingといいます。

日本語では、「夏時間」「冬時間」と呼ばれますが、実際には春に一時間時計を進めて、秋に一時間戻します。

時計を戻した昨日は全く意識していなかったものの、今日は6時半頃に会社を出ると外は真っ暗・・・日が短くなったことは感じていたが、改めて実感させられた冬時間二日目であった。

実はアメリカでは今年から新しい連邦法案が可決され、Day Light Savingの開始と終了が一週間ずつずらされた。

つまり、通常4月頭からの開始が3月末からとなり、終了も従来10月最終週末だったのが、11月の最初の週末へと変更されたのだ。

従って、実質冬時間とされるのは11月2週目から翌3月3週目までの約4ヶ月半・・・

そして、今回の延長の主な理由は、やはりエネルギーの節約とのこと。

だったら、いっそのこと年中1時間戻しとけば?
などと思ってしまうのだが、そうは行かないのだろうか。
(日が短いのでこれまた意味がないかもしれないが)

まぁそうした場合でも、Day Light Savingに参加していないアリゾナ州などいくつかの州だけ常に1時間時差が生じることになるので不都合も出てくるのかもしれないが。


ちなみに、Day Light Saving延長のサブの理由として、10月31日のハロウィンをDay Light Savingのままにすることで、多少夕方が明るくなることから、子供が事故に合う確率が減ることも期待されているとか・・・

久々の接待ゴルフとサウスコーストプラザ

先週、日本からの来客があり、久しぶりに接待ゴルフに行ってきた。

ゴルフ自体1年半振りぐらいであったが、我々関係者はみんな同じようなものだったので安心して気楽に周ってきた。

1年以上もプレーしていなかったので、どうなるかと思ったが、周りに迷惑をかけるほど下手になってはいなかったのでまぁまだ良かった。

100は切れなかったが・・・

ロスから少し南に下ったオレンジカウンティーでゴルフをしたので、その後、食事を済ませて、定番のサウスコーストプラザに直行である。
(サウスコーストプラザは、コスタメサにある一流ブランドてんこ盛りのショッピングモール)

先日久しぶりに行った際に、フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティなどが並んでいたので、つい興奮して見てしまったが、今回もまだ展示されていた。

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偶然だったが、これには流石に来客も喜んでくれて、彼がフェラーリの購入を考えていることが分かった。(笑)

今回は、Dinoなんかもあって、なかなか楽しんでくれました。

ゴルフの後なので、みんな腰が痛いだの足が痛いだの言いながらも一通り店を見て、高級時計屋に入ったときだった。

いろんな時計を見ては足を止め、店員と話をしだしたので、「本当に買うのかな?」と思いながら、私は一回りして外で待機&向かいの店などへ退散。w

30分ほどして、袋を抱えて出てきた来客の第一声は・・・

「二つ欲しいのがあったけど、両方買っちゃうと車一台分の金額になっちゃうから今回は一つにしました。(笑)」

金持ちだとは聞いていたが、さすがに驚いた。

その後もいい物は高くてもすぐに購入を決め、見ていて気持ちいいぐらいだった。

荷物が増えてきても「自分の荷物は自分で持つ」と言って持たせてもくれないので、一人大荷物で、私は手ぶら・・・返って気を使う。(笑)

全く気取らない穏やかな人だったが、「普通に金持ち」な人ってのはこんなものなのかと思った接待であった。(笑)

信号無視か??

アメリカでも交差点に信号無視を取り締まるカメラが取り付けられているのを時々見かける。

見かけるだけではなく、実際に写真を撮られたことすらある。(笑)

そのときはバスの後ろを走っていて信号が見えなかったのだが、気づいたときには赤信号を通過していた・・・

ということも昔あったが、つい先日、またカメラのフラッシュが光った。

今回は通勤ロードで、当然カメラがあることも把握していた。

無理して通過することも無く、いつも気にしていたので、黄色になったときにはブレーキをかけて停止したにも関わらず、光ったのだ。

私の車は白線から少しはみ出していたが、確実に止まっていた。

隣にも車が居たが、その車は私よりも確実に白線の手前に止まっていた。。

そして前の車は遥か遠くに青信号で通過していった。。。

ということは・・・

「俺?」

と一瞬嫌な感覚が過ぎったが、アメリカでの理不尽な出来事や、企業や政府の適当な対応に慣れたからか、「確実に止まっていたので、違反のNoticeが来れば文句を言ってやろう」と、気にしないことにして、その交差点をやり過ごしたのだ。

そして次の信号で止まったところ、隣の車がクラクションを鳴らしたりして騒がしい。

よく見ると、黒人のおばちゃんがこちらに話しかけて来ている。

窓を開けて聞いてみると、彼女もフラッシュが光ったのを見たようで、「2台とも停止していたのに光るのはおかしい!」と主張している。

それは同感だったが、こちらは気楽に構えていたので、「何かあっても異議を申し立てれば大丈夫だろう」と返答してみたが、彼女の騒ぎは一向に収まらない。

結局、2台とも止まっていたのは事実なので、互いに証人になれるであろうことから、車を止めて連絡先を交換することになった。

まぁ通知が来るとしたら白線から出ていた私であろうから、情報交換しておいて損は無いだろう。

ということで、交差点を過ぎたところの駐車場に泊まって、名前と電話番号、日時や交差点などをお互いメモに書いて渡したのであった。

それにしても、そのオバサンは凄い勢いだった。
まるで既に違反をしたか、事故ったかのような動転ぶりで、マシンガンのように話しかけてくる。

「いやいや、横に止まってたんだから、状況は全部分かってるって・・・」と思いながら無難な回答と相槌だ。

このまま忘れられればいいのだが、アメリカに来て以来、交通関係に全く運の無い私なので、おそらく通知も送られてくるのだろうなぁと思いながら書いてみた。

たまには日本食でも

これは上司と和食を食べに行ったときの話。

ちなみに、上司は通算すると20年以上アメリカにいるが、生粋の九州男児である。

ここからは分かりやすいよう、ダイアログ形式でどうぞ。

・・・・・・・

上司:カツどんでも食べたいなぁ。

上司:お姉さん、カツ丼ある?
店員:ハイ、ございます。

上司:じゃ、カツ丼。
私:じゃぁ僕もそうします。

5分後・・・

店員:ソースカツ丼の付け合せになります〜。
上司&私:は?ソースカツ丼?

上司:ちょっと待った。カツ丼ってソースカツ丼かいな?
なんやそれ、卵のやつちゃうの?
店員:申し訳ございません、ソースカツ丼となります。

上司:ほな止めや。ちょっと待って、注文変える。
店員:でももう作り始めてますので・・・確認して参ります。

上司:何にしよか、面倒やから幕の内でええか。

マネージャーと思われる店員が来て・・・

店員:申し訳ございませんが、カツをもう揚げてしまってますので、
とんかつ定食への変更しか受け付けることができませんが。

上司:とんかつ定食なんか、食べとうない。
それやったら最初にカツ丼あるかと聞いたときに、ソースカツ丼しかなかったらそういうべきやったんちゃうか?
誰が「カツ丼」いうてソースカツ丼が出てくると思う?
あんた、「カツ丼」と聞いたら卵とソースどっち思い浮かべる?

店員:卵の方です・・・

上司:そうやろ?

店員:申し訳ございません。

上司:じゃ、幕の内にするけど、○○君もそうするか?
私:(どっちでもええけどなぁ、と思いながらも勢いに負けて)じゃぁ僕もそれで。

上司:ほな幕の内二つに変更で。

店員:分かりました。

・・・・・・・

普段は気のいい上司ですが、よっぽどソースカツ丼が食べたくなかったらしい&卵のカツ丼が食べたかったらしい。
ということで、美味しい幕の内を気分よく頂きました。(笑)

店員の方々にはご迷惑をお掛けしました。

が、やっぱりカツ丼とだけ言いえば卵っしょ?
私もそれには全く同感ですが、どうでしょうか?

アメリカはレシートさえKeepしていれば大体なんでも返品可能ですが、
食品だけはあり得ない。
カツ丼を返品してしまうのは、おそらくうちの上司だけだろう。

またまた追突・・・

またまた事故られてしまった。
これで3度目だが、全部追突である。
年に一回追突されているような状況で、周りと比べるとダントツの確率である。

そして、今回の相手は如何にもいい加減そうなメキシカンの若者。
ぶつけられた直後、近くの店の駐車場に車を止め、降りてきた瞬間、「衝撃の割には、全然傷ついて無いな」などと言い出し、Feel Sorryのカケラもない。
アメリカでは事故っても謝るなとは言うけれど、追突は別だろう。
しかも今回こっちは信号待ちで止まってたのだから・・・

車も確かにパッと見た感じはたいして傷が無いが、少なくともバンパーの付け根が歪んでいたり、所々塗装が剥げたりはしている。

怪我も無いし、バンパー程度であれば、修理しても数百ドル程度、相手もその場では修理代は払うからと言っていたので、警察は呼ばずに済ませてやろうという優しさを見せたのが運のつきである。

その場で連絡先を書かせた後、確認のため免許書と保険証券を見せるように要求すると・・・
免許はチラッと見せてきた程度で渡せといっても渡さない、マシンガンのように言い訳を繰り返し、保険証券は探す振りだけで出してこず(おそらく無保険)、挙句の果てには用事があるからといって逃げ去った。
ほとんどHit and Run(当て逃げ)である。

で、予想通り、書かせた連絡先も嘘の内容で電話してもWrong Numberである。

まぁ明らかに金が無さそうだったので、連絡が取れても支払ってくれないだろうから、数百ドルですめばまぁいいかと、最初からちょっと諦めモードではあったが、相手の誠意の無さに腹が立ち呆れ果てた。

車のナンバーは控えていたので、マジでHit and Runで通報してやろうかと思ったが、警察や保険会社、DMV(免許センター)に連絡して得られるものは数百ドルの修理代だけと考えると労力の無駄ではないかと思ってしまう。

今回は不運だったと思うしかないが、逆に考えるとこの程度で済んで良かったのかもしれない。

来週修理しよっと。

油断大敵・・・

アメリカでは7月4日は独立記念日である。
その日は年に一度の花火大会の日でもあり、どこもかしこもお祭り騒ぎ。普段は花火を販売していないのだが、7月4日の1〜2週間前からマーケットの駐車場などに仮設の花火屋が並び始める。

ちなみに、手持ち花火など市販の花火も市によって許可されていたり禁止されていたり。

花火が許可されていたとしても、打ち上げ花火は禁止だったりする。

数年前、友人達と花火をしたとき、周りの若者が打ち上げ花火を上げていた。
(打ち上げ花火は違法だが、LAのダウンタウンやチャイナタウンなどに行くと手に入るらしい。)
アパートの近くの道路で近所の人々がたくさん花火をしていたが、その打ち上げ花火が上がった直後、路上がヘリコプターに照らされ、消防車が駆けつけてきた。

結局、彼らはCitation(違反切符のようなもの)をもらい、いくらかの罰金を支払うことになるとのこと。。。

恐ろしいパトロールである。

と、話が逸れたが、そのぐらいのビッグイベントなのだ。

そんな日に私は仕事があったため、出勤していた。
会社は治安の良くない(というか悪い)地域にあるが、工業地域であり、また休日ということもあって、人は全く通らない。車も疎らどころの話じゃないほど少なかった。

油断した私は、暑かったこともあって車の窓を開けたままにしていた。

とはいえ、駐車場は建物のすぐ横(徒歩1、2分)で、外からは見えない位置に駐車し、仕事も1時間も掛けない予定だった。

結局、1時間半程度仕事をして車に戻ると・・・中のものが盗られていた。

ペン、ナイフ、DVD、カメラケース・・・小物ばかり持っていたようだ。
CD類は以前出掛けた時に、ほとんど別の車に移していたので、日本語のCDしか無かったが、それには興味が無かったらしい。

ということで、被害総額は100ドル未満。
ナイフを持った相手と鉢合わせしなくて良かった。と思うしかない。

被害が少なくて助かったが、改めて油断大敵ということを思い知らされた休日出勤である。

意外と身近なドラッグ

最近の10代の1/3程度がドラッグを用いたパーティーに参加したことがあり、18〜22歳のドラッグユーザーは22%にも上るという記事を見た。

ドラッグは意外と身近な存在で、私の周りでもドラッグに纏わる話を聞くことがある。

たとえば、近くの駐車場に車を止めて歩いていると反対側から歩いてきた若者がドラッグを売ってきたとか、

元同僚がティファナ(メキシコ)に車で行った帰りに警察官に止められ、トランクを開けろと言われてトランクを見せたところ、いかにもトランクから出てきたかのように警察官がドラッグを持ち出して100ドルほどの賄賂を取られたとか・・・これはちょっと違った部類だが。。

前置きはこのぐらいにして、本題はここから。

私の友人は小さなアパートに住んでいるのだが、そこの管理人が非常に陽気なメキシカンのおばさんで、誰かが集まっているとすぐにワインやビールを持って駆けつけてくる。
バーベキューなどしていようものなら、誰も呼んでないのに、ここぞとばかりにドリンク片手に参加してくる。

陽気でおしゃべりなので、彼女が来るとまた人が集まり賑やかなパーティーになることが多く、それはそれで楽しいものだ。と私は思っていた。

ある日、私の友人宅に別の友人(A君)が遊びに来た。

A君は20代半ばだが、元ドラッグ中毒者。家族の支えもあって無事ドラッグ中毒から抜け出し、今では普通に働き一般的な生活をしている。

そのA君が来たときも、例に漏れず彼女が陽気に話しかけてきたりらしい。

そして、彼女が去った後、そのテンションの高さと早口な言葉づかいにA君は「彼女はドラッグやってるみたいな話し方だなぁ」とボソッと友人に言ったらしい。
ドラッグをやっているとどんどん早口になっていくらしく、昔から本人を知っている人やその違いを知る人間にはどのように変わるのかが大体分かるという。

まさかそんな身近にドラッグユーザーが居るとは夢にも思わず、そんなことはないだろうとその場はやり過ごした。

そして、数ヶ月が過ぎ、私が遊びに行くと、彼女はちょっとしたトラブルがあって管理人を辞めていた。

彼女が去った後、友人が周りに住む古い住人から聞いたところによると、その管理人はドラッグユーザーだっただけではなく、近くの大学生にドラッグを売ったりもしていたという。

さすがに彼女の身近な友人の間では大きな問題だったようで、何度も彼女を止めさせようとしたようだが、ついに叶わなかったと残念そうに話していたそうだ。

私の友人はアメリカに来て始めてのアパートがそのアパートで、彼女には非常に親切にしてもらっていただけに相当ショックを受けていた。

ドラッグユーザーは自分で勝手にやってるつもりかもしれないが、身近な人間がそうだと知った時のショックは計り知れない。

周りの空気を読み、止めるという強い意思を持って欲しいものだ。
タバコもそうかもしれないが。(笑)


ところで話は変わるが、オランダは一部のドラッグが合法だという。

うちの取締役の一人がオランダとのビジネスをしたことがある方がおり、
その人がオランダに行ったとき、興味本位で周りの人間に聞いたところ
ほとんどの人がドラッグ経験者だったという・・・

で、皆が口を揃えて言うのが、「あれは、若者がバカをやるうちの一つ。」で、オランダ人で中毒になる人間はほとんどいないのだそうだ。

規制や法律で縛られると破りたくなるのが現実なのだろうか。

Be Nice

日本に帰ってきました。

昨年9月に帰って以来なので、久しぶりにというほどでもなく、パスポートを見ると昨年は6回も帰国していた。多すぎだ。

そんなことはさて置き、今回は空港に着いてふと思い出した飛行機に絡む話。

私の元同僚の友人にアメリカの航空会社デルタエアラインの連中が居る。
彼らはデルタであれば席が空いていればプライベートでもどこにでも飛べるらしく、東海岸で働いている友人などもパーティーに来たり、休暇に遊びに来たりとロス近郊にもよく来る。

今回は、そのデルタの荷物係の人の話だ。

荷物を預けることは誰もが経験したことがあると思うが、紛失したことがある人はどのくらいいるだろう?

日本に居た頃の先輩は、1週間弱のアメリカ出張で荷物を紛失し、3日後に届いてすぐ帰国という羽目にあい、おまけに帰国時にも紛失して一週間ほど出てこなかったというから悲惨である。

また、全く英語の出来ない後輩がアメリカに着任する際に荷物を紛失してしどろもどろにになったという話もあった。

ちなみに、私は通算するとかなり飛行機に乗ってるが、一度も紛失したことがない。
これがラッキーなのか、普通なのかよくわからないが、概して、無くなる人はよく無くなるような気がする。

話が逸れたので元に戻そう。

そのデルタの友人は、バゲッジクレーム部門の課長クラス。
最近転属になったらしいが、早速客からのクレームが。

フライトの数が多いこともあって、荷物が出てこないというクレームは結構あるようだが、その時の顧客の態度は凄かったらしい。

いきなり「F」ワードで罵倒することから始まり、凄い勢いで文句を言ってきたらしいが、スタッフは謝って、荷物を探すしかない。

そこで、彼はとりあえずカウンターの前に無造作に置かれた中から探し始め、簡単に荷物を発見、しかし、その客は全く気づいておらず、他の職員を罵倒し続けていた。

腹を立てていた彼はその荷物をこっそりカウンターの裏に持って行き、「To NRT(成田)」と書いてコンベアに流したという・・・これで一週間は出てこないな。。


その彼曰く、「空港では紳士的に振舞う(Be nice)ほうがいいよ。」とのことらしい。。。



それにしても、成田エクスプレス、電車内の電光掲示板で「あと5キロで東京駅に到着します」というのはどうなのだろう?

「お、あと5キロか!この電車は時速○○だから、あと○分だな。」という人が何人いるだろう。

できれば「あと5分」とか直接教えてもらえると私は助かる。
まぁチケットに到着予定時刻が書かれているから気にすることでもないのかもしれないが・・・

メルローズ

日本人の間でも有名なメルローズストリートに行ってきた。

melrose.jpg

melrosest.jpg

メルローズに行ったのは、約10年ぶり。
近くにいながら全く行かなかったのは非常に嫌な思い出があるから。。。

それは約10年前に友人と4人で旅行に訪れた時に起こったこと。

掘り出し物やビンテージデニムを探し意気揚々と古着屋などを散策していたところ、在庫の豊富ないい感じの店を発見。

中に入って物色していると、日本人慣れした感じのいい店員が次々と商品を勧めてくる。

最初はこちらも何の警戒もせず話に乗っていたが、しばらくすると鬱陶しくなった。それでもしつこく付きまとわれ逃れられない。

そのうち、ちょっと良いなぁと思ったジーンズを乗せられて試着したら最後・・・必死の営業というか押し付け・・・脱がしてもくれない。
困り果てて、助けを求めようと周りを見ると他の友人たちも皆捕まっている。

全く気乗りせず、買わずに帰りたかったのだが、どう頑張っても放してくれず、価格交渉だけが延々と続いた。

正直、ジーンズについては無知だった当時(いまでもそうだが)、本物かどうか見分けることなどできず、言われるがまま。
店員たち曰く、本物なので多くの日本人が喜んで買って帰っているとか。。

結局、諦めて買うことに。。そして、私がしょぼくれて店を出ると友人が一人だけ待っていた。

つまり、残りの二人はまだ戦闘中。

しばらくして二人とも袋を持って店から出てきたのである。

結局、店員との闘いに勝ったのは一人だけ。
彼は途中で上手く逃れてきたようで、賞賛に値する。

ホテルに帰って、それぞれの戦利品を開けてみたところ、私のは試着して購入を決めたものとは違うものが入れられており、見事に騙されたという「落ち」。

当時は旅行中であり、わざわざもう一度そこまで行きたくなかった。
というより、その店には二度と行きたくなく、行っても再交渉できる英語力も自信も無かったので、高い授業料だと思うしかなかったという、笑うに笑えない実話である。

今考えるとあり得ないような話で、馬鹿だったと反省、若かったから仕方が無いと自分を慰めるしかない。

さすがにその店は見つからなかったが、いろんな店に入り、自分のペースで楽しんで来た。(普通だ)


クリスマスのイルミネーションもあろうかと、ついでにハリウッドにも久しぶりに行ってみた。

hollywood.jpg



そうそう。
なぜメルローズに行ったかを書くのを忘れかけ。

それは、ちょっと気になる靴を雑誌で見つけて店を調べたところ、メルローズの店が良さそうだったから。

Creative Recreation

ちなみに行ったお店はここ


今回は、またメルローズに来ようと思った。

なんちゃって日本食

少し前だが、昼食に手ごろな店が無く、怪しげな日本料理店に行ったときの話。

その名も「Asian Noodle Cafe」

もちろん店員に日本人など皆無、怪しげなメニューを見て散々迷った挙句、「MISO RAMEN」を注文。

何といっても、店の名がAsian Noodleなのだ。
そして、麺類はラーメンしかない。(と記憶している)
この段階で失敗の確率はかなり低い。

ちなみに友人は「KATSU DON」

待つこと数分。

出てきたものは、なぜか麺はちょい太めだが
見た目は味噌ラーメンそのもの。

よし!

と、スープを一口飲んだ時、なんだか懐かしい味・・・
友人にも試してもらったところ同じ印象。
知ってるような知らないような、どこかで味わったことがあるような、無いような・・・と思いつつ、もう一口。

!!!

味噌汁の味や!!!

あり得ん、味噌汁に麺を入れて味噌ラーメンやと??
しかも麺の味が薄すぎるっつうかほとんど無い。

まぁでも、スープは味噌汁と思って飲めば飲めるか・・・と発想の転換をしてみたり。

明らかな失敗だった。。。

ところで、友人の注文した「KATSU DON」はというと。

白米の入ったボール(どんぶり?)の上にガラスの大皿に乗ったカツ。
皿を重ねているだけで、全く「丼」になっていなかった。
友人は、笑いながらカツとライスを普通に別々に食べていた。

どっちもどっちだ。

味噌汁にカツに白ご飯。

「二人合わせてトンカツ定食」みたいな、笑うに笑えん昼食だった。

参った参った。

ラスベガス旅行(カーチェイス編)

前回のラスベガス旅行の滞在中の話。

ストリップ(ベガスの中心街)から車で一時間程度のところにRed Rock Canyonという公園がある。

こんなところ↓
PICT0524.JPG

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「隆起した岩石の一部が赤いことからその名前が付いた」のかどうか知りませんが、そんな感じの場所で、お手軽なこともあって、意外とたくさんの観光客が訪れています。

そのRed Rock Canyonに行った帰りのこと。

3車線道路を走っていると、突然、2車線(真ん中と右)だけ止まった。

私は真ん中の車線を走っていて、最初は信号かと思ったが、どうも数台前で2台並んで止まっている。

前の車が止まっている車を避け、左の車線に出てた際に状況が分かった。

実は、並んで止まっている二台の車が大声で口論していたのである。
片方の車はかなり斜めなので、強引に隣の車線に移って止まっている。


その時、「バーン」という大きな音と共に運転手が・・・



なぁんてことはさすがに無い。

おそらく、割り込んだだの無理な車線変更をしてきただのという、ありふれた理由の口論だと思うが、一台が動き始めるともう一台がすぐ後ろにピッタリ付いた。

ちなみに、その時、私は既に現場を通り過ぎ、バックミラーで必死で確認。(笑)

そこからは、一般道路で見事なカーチェイスである。

私のはるか後ろから、車の合間を縫うようにして、逃げては追いつき、追いついては逃げ・・・微妙な信号は無視である。

さすがに追いかけて顛末を確認するまでは出来なかったが、私を抜き差って見えなくなるまで争っていたので、おそらく後ろの車が信号で止まったか数キロ先でどちらかが事故る・・・という結末ではないだろうか。

ラスベガス旅行(トラブル編)

ラスベガスに行ってきました。
そして、これはその途中の出来事。

ロスからラスベガスは約300マイル(480キロ)程度、4〜5時間のドライブである。

2時間ぐらい走っただろうか、突然、前の方から「ガガガ、ブオーン」という不可解な音がしたかと思うと、その瞬間から、アクセルを踏むと爆音・・・何もしなくてもかなりの音である。

急遽、右車線に移動、次の出口でフリーウェイを脱出してガソリンスタンドに止まってみた。

おそらくマフラーが外れたのか破れたのか、何かの影響で爆音になっていると思われる。

車に疎い私は早速友人に電話して、相談してみるも、さすがに電話で解決するのは無理というもの。友人の勧めで近くのディーラーを調べてもらったところ、15マイルほど先にディーラーがあると。
爆音だが、自走可能だったので、特にレッカーなどは手配せず、場所だけ聞いてディーラーに向かった。

再びフリーウェイへ・・・音だけは2人前以上だが、加速は激悪・・・徐々に悪化している感すらある。

そして地の利の無い砂漠の町で、迷うことなく念願のディーラーに到着、車の調子が悪いことを伝えるも、サービスは土曜日休みだと。。最悪である。

セールスマンが親切な人で、周りにマフラーを修理できる工場が無いか聞いてみたところ、他の人にも聞いて地図まで書いてくれた。ラッキー。
しかし、相変わらずの爆音。エンジンを掛けると超爆音、注目の的である。

で、そのマフラー屋に行ってみた。

土曜日も開いているようで、中に入って修理してもらいたい旨を伝えたところ、修理はできるが土曜日の営業は2時までなので月曜日にもう一度来てくれと・・・時計を見ると1時55分・・・ありえん。
そこでまた、他に修理工場が無いか尋ねたところ、かなりそっけなく、「その角を右に曲がって、○○を右に曲がったところに一つある。開いてるかどうか知らんけど。」と言われた。

開いてるかわからなくても、とりあえず行ってみるしかないと、さらに移動。

最悪の場合、フォードに預けてレンタカーするか・・・とか考えながら走っていると「Service Engine Soon」という警告ランプが点灯。。
踏んだり蹴ったりだ。

2軒目のマフラー屋に到着したところ、客がいっぱい。
「ラッキー開いてる!!」
ということで、事情を説明し、早速修理に取り掛かってくれた。
客が他にもいるのに、なぜかすぐに始まり、不思議な感じ、
この人たちと車たちは客じゃないのか??

車が持ち上げられ、作業員の兄ちゃんがマフラーを下から
ちょっと押すと、ブラブラ揺れている・・・
明らかにマズい状態。

作業員二人がいろいろ見回したところで呼び出されて
見に行くと、マフラーが付いている部分がズレているため
爆音になっているのだと。
このままだと外れる可能性もあるが、ここの工場では、
外れた場所を溶接して音を止めることだけだと簡単に
できると言われた。所要時間20分、25ドルの見積。
安いし、他に当てもないので、とりあえず依頼。
溶接は10分もかからず、終わったときにまた呼ばれ、
「マフラーではない付け根の部分が悪くなっているので、パーツを持つディーラーじゃないと完璧に修理はできない、ただ、とりあえずここを溶接したから、さっきみたいにブラブラして落ちることはないと思う」という言葉。
内心、「そんな簡単なもんでホンマに直ってんのか??」と思ったが、車が降ろされ、エンジンがかかると音が元に戻っていた。警告ランプはともかく、これで近所迷惑&注目の的ではなくなる、一安心だ。
快く25ドルを払って、また移動。

ちょうどオイル交換の時期も近づいていたので、点検を兼ねてオイル交換に行ってみた。
マフラーのことと警告ランプのことを伝えると、どうやら、警告ランプ類は全て車のコンピューターに制御されているため、どこが悪いのか一概には分からないらしい。
マフラーが外れていたことは分かっているので、警告ランプに関連する部分を調べてみてくれるとのこと。

オイル交換も含めて、30〜40分。
どうやらマフラーが外れていたせいで、O2センサー(排気酸素センサー?)が反応しただの何だのということで、本来であれば、溶接だけするのではなく、キチンと修理すべきだったと・・・そのマフラー屋はこれで直ったと言ったのか??と問われた。
が、そもそもそんな詳しいことは分からんかった。

結局、そのままの状態でも走行にはたいした影響が無いとのことだが、これからベガスの往復を考えると心配なので、数百マイル走っても大丈夫かと聞いてみると、両手を挙げて、「問題ないよ」と。
助かった・・・

その後、ベガスに向けて再出発、2時間ほどのロスだ。これが日曜日や夜中だったらエライことになっていただろう。不幸中の幸いとはこのことか。

そして、ベガスに行く途中、休憩がてらにアウトレットに寄り、車に戻ってエンジンを掛けると警告ランプも消えていた。。


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アメリカ人口3億人

アメリカの推定人口が最近3億人を突破したらしい。

偶然、昼休みにアメリカの人口増加の話になったのですが、アメリカでは、出生や移民による増加などを全て含めると11秒に1人の割合で人口が増加しているそうです。

調べてみると、7秒に1人子供が生まれ、13秒に1人死亡、31秒に1人の割合で移民が増加・・・その結果が、11秒に1人増加となっているようです。

推定人口リアルタイム更新サイトはこちら

http://www.census.gov/main/www/popclock.html



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JONS

JONSというのは、南カリフォルニアにあるスーパーの一つですが、VONSという大手のパクリかと思っていたら・・・

ウソかホントか、ロシア人の話によると最初にJONSを作った時、VONSの店舗を買い取て始めたものの外装に掛けるお金が無く、「V」を取って「J」を付けたらしい。。

JONSには入ったことがないのですが、ロシア人の同僚によると、JONSはロシア系(厳密にはアルメニア系)の店らしく、そこそこロシア系としては充実しているようです。

EXXON MOBIL OPEN HOUSE

トーランスには、EXXON MOBILの石油精製所があり、そこがオープンハウス(見学イベントのようなもの)をするということで、行ってきました!

当然ながら、普段石油やガソリンの精製所の中に入る機会など無く、どうなっているのか気になるところ。

今回は、エクソンモービルが地域住民へ理解を求める意味もあり、イベントを開催したようですが、行って見ると予想以上の人が参加していました。

原油の精製過程のビデオを見たり、工場内をバスツアーで見学したりと意外と興味深く、面白い体験をしました。

エクソンの説明によると、トーランスの精製所は1929年に設立され、現在は、従業員約800名で運営されており、ここだけで年間18億ガロンのガソリンを生産し、カリフォルニア州の10%のガソリンを供給しているとのことです。

恐るべき量ですが、それでも世界的に見ると中規模の精製所のようです。

トーランス市への納税だけで、年間千百万ドル(13億円程度)にも上るようです。

トーランスには日系企業の本社などがたくさんありますので、税金ではかなり潤っているのでは・・・


このイベントの案内が来たときは、「別に行っても行かなくてもどっちでもいいかな」と思っていましたが、行って良かった〜。

しかも毎年開催している訳ではなく、前回は2003年だったようですので、来年は無いんじゃないかな。。。

 

静岡放送世界進出

面白いCMを特集している番組を見たのでウェブサイトを見てみました。

http://veryfunnyads.com/

日本のCMでは、なぜかローカルな静岡放送が・・・しかも上位。

http://veryfunnyads.com/ads/24849.html

面白いので、是非!

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空港のセキュリティー

アメリカでは国内線も含め、飲み物や歯磨き粉などを機内に持ち込むことが出来なくなっています。

馬鹿馬鹿しい話ですが、セキュリティーチェックを抜けた後に購入した飲み物は飛行機に乗る前に全て消費するか、破棄しなければなりません。

日本に出張で帰った際、アメリカ出国するときは、登場前にアナウンスされるだけでしたが、日本から戻る飛行機では、出国審査前のセキュリティーに加え、飛行機に搭乗する直前にも全員手荷物を全部開けて調べるという徹底振り。
日本とアメリカの仕事に対する考え方ややり方の違いを垣間見た気分。
足して二で割ったぐらいが何に対しても丁度良いのではないかと思ってしまう。

余談ですが、先日ラジオで、空港社員へのインタビューがあり、その社員によると、没収される液体類には高価な香水やハンドローションなどが多数含まれるようで、それは従業員が自由に持ち帰っているとのこと・・・

不思議な世の中になってきました。

ケーキ

あまりにもカラフルで美味しくなさそうなので、写真にだけ撮ってみた。

cake1.jpgcake2.jpg

アメリカ人には普通に美味しく見えるようです。慣れって怖いもんですね。
アメリカ人にケーキを頼むとこんなのを食べることになります。

ケーキは見た目も味もアジア系が良いと思うのは、日本人だからでしょうか・・・


Bud Light ドットコム

http://www.budlight.com/index.html

面白いCMを見たので、Bud LightのHPに行ってみました。

年齢認証として生年月日を入力すると全コンテンツにアクセスできるのですが、残念ながらCMはBud Lightではなかったようです・・・


が、面白いものを発見!!

なんと、フリーメールを提供していました!!

しかも、アドレスは「○○@budlight.com


調べてみると、案の定「Budweiser.com」もありました。

あまり意味無いかもしれませんが、自分のプロバイダーなどのpopやimapも登録できるので、Budサイトでチェックできます。

不在時の自動返信など、オプションはそこそこ。

アドレスに興味のある人はどうぞ。

初ebay

先日ebay出品初体験しました。

月末にコンサートチケットを取っていたのですが、日本出張が急に決まってしまったため売ることに・・・

Cerritos Centerというロスから少し離れた場所でのコンサートなので、売れればラッキーぐらいに思っていましたが、最終日に落札。

価格は多少安くしていたため元は取れてませんが、売れただけでも十分十分。ebayの勉強にもなったし。

今後ebayでの売買を活発にやって行こうかと。

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