最後に笑うのは・・・

つい最近、一連会議を終えた後、先日観たDVDのある表現思い出した。

How come, in real life, bad guys always win?
(How come=Why)

そう、現実の世界では常に悪者が幅を利かせている。

うちのベンチャーも例外では無い。。

ちなみに、何度も触れてきたが、うちのベンチャーは未だに売り上げすら立たず、成功とは程遠い状態だ。
敢えて言うなら現段階では失敗である。

ノー天気なアメリカ人パートナー達は現実に気づいていないのか、目を向けたくないのか、そんな失敗と呼べるような事実には全く関心が無い。
こちらが指摘しても訳のわからないポジティブな言い訳で誤魔化してくる。

だが、資金が底をついているという事実は誰も否定できない。

現在はA社からの借入れで経費を賄っているが、それもそろそろ限界。

さすがに最近は直接関わっている我々への風当たりがかなり強くなってきた。

そこで協議の結果、当事者同士で直接、サポート期間や金額を決めるということでベンチャーパートナーとA社に話をさせることにした。
アメリカでJVを組んでいる我々が入るとどちらの立場に立つのか微妙になるので、適当な言い訳をして抜けたというのが現実だ。

A社は我々には散々文句を言ってくるが、いざ直接交渉となると弱い弱い。
一方、ベンチャーパートナーのアメリカ人達は調子に乗って主張ばかりする。

結局予想通りの展開で、当初目的としていた報酬や福利厚生の抑制すら達成できず、投資家側からすれば最悪の結末を迎えることになった。

A社側が我々を上手く交渉に利用していればもっと支出を抑えられただろうことを考えるとお粗末で残念な結果である。

うちのアメリカ人は特に交渉が上手いという訳ではなく、ただ単に強欲でわがままなだけだが・・・結果的に上手く交渉に勝ったようなもの。

ということで今のところ、Bad guys alway win...となってしまっている。

お陰で半年程度は安泰だが、そう悠長なことも言ってられないので、ビジネスの可能性を見極めながら我々独自でアジアからの投資誘致を着々と進めているのであった。

それと同時に、搾取することしか考えていない人間には大きな落とし穴が待ち受けているのだ。(という結末で、Good Guys smile at last. を想定している。)

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