爆発寸前?

ベンチャーというのは一つ歯車が狂うとえらい事になるものだ。

売上げ計上までもう一息というところかと思えば、次から次へと難題が襲い掛かる。。

そして蓋を開けてみると売上すらもう一息ではなかったりする。

あまりにもスケジュールが遅れており、おまけに資金が無くなると何でもすぐに問題になる。

昨年投資額が底をついた時から、借入れで賄って来たのだが、とうとう借入先もキレ始めた。
当たり前である。

こちらにはこちらの理由があるのだが、そんな理由など言い訳に過ぎないのかもしれない。


なぜか一方的に資金を引っ張る役目を担っている(押し付けられている)アジア側から資金が出ないとなると、内部のアメリカ人が文句を言う。

こちらからすれば、「文句を言うぐらいなら、お前ら資金調達してみろ!」である。
「自分たちの技術に自信があるのなら、アメリカ国内で株を発行して(売って)でも資金を集めてみろ!」という具合に怒っても集める努力すらしない。というか、現状では努力してもおそらく無理だ。

で、どうするかというと、「資金が拠出されなければ、今月いっぱいで倒産します!」というレターを作ってこちらに出してくる。

いつもの脅し、馬鹿の一つ覚えである。
「もう少し可能性を追い続けたいので、助けてください。」など、もっと謙虚な気持ちになれんもんかと呆れてものが言えません。

さて、このビジネス、どこに向かうのか。

いつまで資金を注入するのか、注入せずに倒産ギリギリの状態で生殺しにするか、権利や技術だけを保全して再構築、再スタートするのか・・・

次の資金を入れるタイミングで綿密な計画を立てなければならない。

そろそろ「失敗」も視野に入れた動き方を考えなければならない時期に差し掛かってきている。



個人的には手遅れ感もあったりするが。。

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