量産テスト・・・その後

テストを始めてすぐに予期せぬトラブルに見舞われたプロジェクト。

その後、2,3日中にエンジニア達が原因を究明し、パーツを交換して設備の修復は完了した。

一見「ベンダーの手を借りることなく、修理できたから良かった」ように見えるが、設備は保証期間内、パーツはこちらのスペアパーツ、それに加えて、このトラブルに関するベンダーからのアクションはほとんど無しという散々な状況である。

おそらく日本だったらトラブルが起こった時点でサービス員が飛んできて原因究明からトラブル解消まで協力するのが当たり前のような気がするのだが・・・。

まぁそんなアメリカののんびりしたお国柄を嘆いても仕方が無い。

実際には早く修理できただけラッキーである。

こうして量産テストも、無事再スタートを切ることができ、順調に製品が作られて行ったのだった。。


で、その後どうなのかというと、予想通り停滞中である。

本来、製品が出来た段階でいくつかのロットに分けて既に打診している潜在顧客に持ち込む予定をしていたのだが、先方が設備が整っていないだの、量が少ないだの、以前のサンプルと内容が違うだのとまた訳のわからないことを言ってきた。

3つほどあった業者が全部そんな状況だから呆れる。

何を言っても後の祭りだが、今回の誤解にはこちらの担当者の確認不足や認識不足も大いに影響しているようで頭が痛い。さらに本人はそれに気付いていないからこれまた呆れる。

お陰でこちらが動いている日本やアジアへの販売ルートの模索が重要になってきた。

常に善後策を講じ続けなければ動きが止まってしまうという体質も考え物だなぁとつくづく思う今日この頃。。
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