量産テスト!いよいよ生産開始か??

うちの会社もいよいよお尻に火がつき、さまざまな可能性を模索した結果、品位は低いものの、ようやく生産開始の光が少し見えてきた。(ような気がする)

そこで今回、量産機を使用した大きなテストを行うことになった。

装置の連続運転については、計らずも前回の大失敗のときに実証済み。
ということで、生産性や採算性を検証した上で結果が良ければ量産開始という運びとなるはず。。

テストといっても量産テストなので、原料はトン単位だ。

先週から、予定では今日辺りに原料が届くと同僚に聞いていたが、今までの経緯から考えて今週中に届けば良いほうかなぁと思って待っていた。

すると本当に今日の昼前に原料が届いたのだ。

やばい、幸先が良すぎる。
考えてみると、今まで良いことが連続で起こったことなど無い・・・
まぁそれは過去の話ということで、今年から変わるかな?と不安ながらもプラス思考でこの考えをクローズ。

材料の話に戻ろう。

今回テストで入手したのは約一トン。
採算性を検証するためには、仕入れコストは最重要項目だ。

ところが、そのコストはまだ決まっていない。(笑)

相手からの提示はあるが、それを呑んだ上でこちらの利益が確保できるかどうかがまだ分からないという勝手な理由で保留してもらっている。

一番大きな問題は最終製品の価値が分からないということだが、今回はあくまでも「量産テスト」というのが大義名分だ。

そして、今回のようなテストシップと生産に入った時の大量仕入れとは単価が異なって当然なので、その辺りの駆け引きもある。

まぁ理由はさまざまだが、売り上げが立てば全てが決まる。というか決める。

そういう意味では今後を左右する大きなテストでもあるのだなぁと気付いてみたり。(笑)

それにしても、材料を仕入れておきながら、支払いどころか価格決定すら保留するうちの会社もそうだが、そんな零細企業に価格も決めずに商品を送る相手も相手だ。しかも、期限まで守って。

普通なら良心的な取引先だと思うところだが、ここはアメリカ、おそらく対応が「適当」なだけだろう。

とにかく、材料はそろったので、今回こそ失敗しないように慎重に進めたいものだ・・・

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