ラスベガス旅行(トラブル編)

ラスベガスに行ってきました。
そして、これはその途中の出来事。

ロスからラスベガスは約300マイル(480キロ)程度、4〜5時間のドライブである。

2時間ぐらい走っただろうか、突然、前の方から「ガガガ、ブオーン」という不可解な音がしたかと思うと、その瞬間から、アクセルを踏むと爆音・・・何もしなくてもかなりの音である。

急遽、右車線に移動、次の出口でフリーウェイを脱出してガソリンスタンドに止まってみた。

おそらくマフラーが外れたのか破れたのか、何かの影響で爆音になっていると思われる。

車に疎い私は早速友人に電話して、相談してみるも、さすがに電話で解決するのは無理というもの。友人の勧めで近くのディーラーを調べてもらったところ、15マイルほど先にディーラーがあると。
爆音だが、自走可能だったので、特にレッカーなどは手配せず、場所だけ聞いてディーラーに向かった。

再びフリーウェイへ・・・音だけは2人前以上だが、加速は激悪・・・徐々に悪化している感すらある。

そして地の利の無い砂漠の町で、迷うことなく念願のディーラーに到着、車の調子が悪いことを伝えるも、サービスは土曜日休みだと。。最悪である。

セールスマンが親切な人で、周りにマフラーを修理できる工場が無いか聞いてみたところ、他の人にも聞いて地図まで書いてくれた。ラッキー。
しかし、相変わらずの爆音。エンジンを掛けると超爆音、注目の的である。

で、そのマフラー屋に行ってみた。

土曜日も開いているようで、中に入って修理してもらいたい旨を伝えたところ、修理はできるが土曜日の営業は2時までなので月曜日にもう一度来てくれと・・・時計を見ると1時55分・・・ありえん。
そこでまた、他に修理工場が無いか尋ねたところ、かなりそっけなく、「その角を右に曲がって、○○を右に曲がったところに一つある。開いてるかどうか知らんけど。」と言われた。

開いてるかわからなくても、とりあえず行ってみるしかないと、さらに移動。

最悪の場合、フォードに預けてレンタカーするか・・・とか考えながら走っていると「Service Engine Soon」という警告ランプが点灯。。
踏んだり蹴ったりだ。

2軒目のマフラー屋に到着したところ、客がいっぱい。
「ラッキー開いてる!!」
ということで、事情を説明し、早速修理に取り掛かってくれた。
客が他にもいるのに、なぜかすぐに始まり、不思議な感じ、
この人たちと車たちは客じゃないのか??

車が持ち上げられ、作業員の兄ちゃんがマフラーを下から
ちょっと押すと、ブラブラ揺れている・・・
明らかにマズい状態。

作業員二人がいろいろ見回したところで呼び出されて
見に行くと、マフラーが付いている部分がズレているため
爆音になっているのだと。
このままだと外れる可能性もあるが、ここの工場では、
外れた場所を溶接して音を止めることだけだと簡単に
できると言われた。所要時間20分、25ドルの見積。
安いし、他に当てもないので、とりあえず依頼。
溶接は10分もかからず、終わったときにまた呼ばれ、
「マフラーではない付け根の部分が悪くなっているので、パーツを持つディーラーじゃないと完璧に修理はできない、ただ、とりあえずここを溶接したから、さっきみたいにブラブラして落ちることはないと思う」という言葉。
内心、「そんな簡単なもんでホンマに直ってんのか??」と思ったが、車が降ろされ、エンジンがかかると音が元に戻っていた。警告ランプはともかく、これで近所迷惑&注目の的ではなくなる、一安心だ。
快く25ドルを払って、また移動。

ちょうどオイル交換の時期も近づいていたので、点検を兼ねてオイル交換に行ってみた。
マフラーのことと警告ランプのことを伝えると、どうやら、警告ランプ類は全て車のコンピューターに制御されているため、どこが悪いのか一概には分からないらしい。
マフラーが外れていたことは分かっているので、警告ランプに関連する部分を調べてみてくれるとのこと。

オイル交換も含めて、30〜40分。
どうやらマフラーが外れていたせいで、O2センサー(排気酸素センサー?)が反応しただの何だのということで、本来であれば、溶接だけするのではなく、キチンと修理すべきだったと・・・そのマフラー屋はこれで直ったと言ったのか??と問われた。
が、そもそもそんな詳しいことは分からんかった。

結局、そのままの状態でも走行にはたいした影響が無いとのことだが、これからベガスの往復を考えると心配なので、数百マイル走っても大丈夫かと聞いてみると、両手を挙げて、「問題ないよ」と。
助かった・・・

その後、ベガスに向けて再出発、2時間ほどのロスだ。これが日曜日や夜中だったらエライことになっていただろう。不幸中の幸いとはこのことか。

そして、ベガスに行く途中、休憩がてらにアウトレットに寄り、車に戻ってエンジンを掛けると警告ランプも消えていた。。


banner_03.gif←人気ブログランキング参加中!
クリックで応援お願いします!
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。