JビザからEビザへ

インターンとしてのJビザでの滞在は最大一年半ということでしたので、期限に近づくにつれ、その先どうするのかという問題が重く圧し掛かってきます。

私は幸い会社からのオファーもあり、ビザの切り替えを行うことになりました。
問題はどのビザを申請するのかです。
具体的には、H1B(特殊技能者)かEビザ(管理者)のどちらかでした。
(各ビザの詳細は大使館のHPなどをご覧ください。)

H1ビザは発行数に上限がある上、取得できた場合でも就業できるのは10月から。
私のJビザは6月末に失効するため、10月からのビザでは空白期間が生じます。
よって、必然的にEビザへの切り替えとなりました。

Eビザには2つの申請方法があります。

1.日本国内に在住する者が大使館に申請する
2.他のビザなどでアメリカに在住する者がアメリカの移民局に申請する


どちらの方法を採ろうと、最終的には在日米国大使館で面接を受ける必要があります。

2番の場合、アメリカに居ながらにしてEビザの資格が与えられるため、その時点で2年間の滞在許可が得られます。
ただし、パスポートにビザが貼付されません。
そのため、一度アメリカ国外に出てしまうと再入国が出来ないのです!!この不便を避けるためにも、早めに在日米大使館にて面接を受け、ビザスタンプを得るのが賢明です。


私の場合、Jビザで滞在した後アメリカで就業することになったので、2番の方法をとることになり、4月からEビザの申請準備を始めました。


6月末にビザが切れるのに申請準備は4月から。
少し遅めのスタートでしたが、弁護士によれば書類を提出してから一ヶ月程度で審査が通ることが多いので、問題ないだろうとの話。
申請書類は弁護士が作成するのですが、それには時間はかからないのですぐにでも申請できるとのことでした。

最悪の場合、Premium Processingという方法があり、1500ドル程度上乗せして移民局に申請することにより、確実に2週間で結果が得られるという方法がありましたので、時間的なことはそれほど気にもしていませんでした。


しかし・・・なぜか弁護士側の準備に時間が掛かり、実際に申請されたのは、4月末・・・
6月後半になっても結果が来ず、不安が募る一方。
人事の担当者は弁護士にかなり腹を立て、毎日のように催促することに。。

6月末にJビザが切れた後、1ヶ月はアメリカに滞在できるものの、それはあくまでも引越しや旅行などのオプショナル期間。
就労することは出来ません。
Eビザの結果が出るのが7月をすぎてしまったら。。。


結局、6月末にEビザ承認の正式なレターが届きました。
ギリギリ間に合ったという感じですね。

よかったぁ〜。
この記事へのコメント
Kさん
こんにちは、シリコンバレーにインターンをしているJamesです。

ビザに関する記事を拝見しまして、Kさんの波乱万丈なEビザ経験を驚きました。最後は無事にアメリカに来ていてよかったね。

こちらも似てるケースで、J1ビザの切る時間に近づき、次のプランを会社に相談しています。アメリカ国内でEビザへのステータス変更をやるつもりですが、無事に降りるように祈ってます。
何かアドバイスを頂けましたら幸いです。

もし縁があったらシリコンバレーに会えるかもしれません。
Keeping touch!
Posted by James at 2016年05月18日 05:38
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